シウマイが大好き♪

とても丁寧に、とても心を込めて、お米を研ぎました。

そうです。横顔から笑顔が見えるほど嬉しそうです。

僕は、駅弁しか知らなかった。恥ずかしかったです。

僕は、新幹線に乗る前に買うことしか知らなかったのです。

大好きなのに、大好きだからこそ、喜びを隠せないのです。

この衝撃を例えるならば、ヘビー級のチャンピオンのパンチが

ひ弱なボディーの「みぞおちに」鈍く抉るかのようでした。

至近距離から放たれたバズーカ砲に耐えられる肉体は僕には無い。

大好きな故に、知らなかったからこそ、ガッツなポーズです。

とっても、ご飯が楽しみな今夜です♪

『崎陽軒シウマイ』の真空パック！超！嬉し～♪感激っス!!

ありがとう！寿夫さん！