再生不能なゴミ
ここ最近、千住地域のゴミの出し方が変わってしまって
慣れるのが、大変だったけど、ルールだから従います。
足立区のモデル地域ということで、先行スタートなので、
更に努力をします。
燃えるごみ。燃やさないごみ。プラスチック。アルミ缶。
まだまだ、ゴミを出す前の仕分け作業は慣れないなぁ。
「資源ごみ」というジャンルもあって、大変なのですが、
ルールは、守るものだから仕方がありません。
僕個人としては、あまりゴミを出さないタイプなので、
大変と言うよりは、仕訳の方が戸惑うこと多いのかな?
そもそも、ゴミに対する観念がズレているのかな?僕は。
錆びたものは磨いて輝きだすのが好き。
針の止まった時計を復活させるのが好き。
どうでもよいものをどうにかさせるのが好き。
こんな僕でも、年に数回は大量のゴミ出しをする。
そのゴミは、心も脳も浸食してくるから、厄介なのだ。
簡単に言えば「言葉のごみ」。これが一番の不快です。
「無関心極まりのない言葉」「吐き捨てるような言葉」
そう。時々、いや常にいるのです。100%プライベートで。
無意識に発している言葉でも、ジャブのように心と身体は、
耐え切れずに疲労が蓄積される。ノックダウン間近です。
それでは、下半期を迎える前に、心に有害な「言葉のごみ」を
思いっ切り吐き出して、捨ててしまいましょう。
ここで、要注意です!「言葉のごみ」は空気のようなものです。
誰かに感染する恐れがありますので、必ずフタを閉めましょう。
誰にでも、ゴミ出しは、必要だよね。
はー♪スッキリした♪
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